妊娠履歴・1回目(33歳・流産)
2015/12/16
「初めての妊娠は、・・・流産となりました。」
私は、33歳で3歳年上のトドさんと結婚しました。
結婚して半年ほどで、市販の妊娠判定薬で妊娠発覚!
二人で緊張しながら産婦人科へ。
お医者様から「妊娠してますね」の一言。
えっ、こういうときって「おめでとうございます」って付けるんじゃないの???
と私は不思議に思ったのを覚えています。
けれどこの後、なぜお医者様が「おめでとうございます」の一言を付けなかった意味が分かる日が来るのです。
とにかく妊娠に喜んだ2人は、さっそくトドさんのご両親に報告。
2人はとても喜んでくれました。
当時、知り合いの学習塾でアルバイトしていた私は、仕事を続けていました。
しかし、ある日の夕方から強い生理痛のような腹痛がおきたのです。
トイレに行くと、妊娠してるはずなのに、出血が・・・。
その後も、ひどい腹痛に、出血もどんどんひどくなり止まりません。
トドさんはまだ会社。こわくて、近くに住むトドさんのお母さんに電話すると、
「すぐに裏のクリニックに行きましょう。」となりました。
クリニック医師:「流産しかかってますね。初期は自然に流れることがありますから。」
あおい:「(ガーン。ショック。信じられない。そんなのウソだ!)」
そしてクリニックの帰り道、トドさんのお母さんに
トドめの一言を言われました。
「もう、お仕事は辞めなさいね」と。
ガ~ン、ガ~ン。もう、ダブルでショックです。
その当時、全妊娠の約15%が流産するということを知りませんでした。
ママの年齢が上がるにつれて、流産する確率も高まるそうです。
女性は妊娠すればみんなに健康な赤ちゃんが生まれてくるものだと信じていました。
まだまだ、私は知識不足でした。
最初に行った産婦人科の医師が、どうして「おめでとうございます」と言わなかったか、やっとわかりました。
後日 、私は大きな病院で子宮の中をきれいにする(子宮内容掻爬)の手術を受けました。
私の初めての妊娠は8週で終わりました。
きょうの一句
淘汰され、 ひとは Natureの一部なり
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