「先輩ママ」、あるいは「おばママ」か。
明らかに私は「おばさん」です。そして、もう一つ面倒なことに、小さい子どもがいます。
はい、間違いなく私が産んだ子です!
ママ「友」?
子どもが大きくなってしまっていれば(中学、高校以上とか)、な~ンの問題も無いことなのに、
高齢出産となると、気になる他のママ達とのお付き合い。
子どもの年齢が同じ、通っている幼稚園、小学校が同じという理由で、
必然的にママ同士のお付き合いが必要になりますよね。
PTA活動だったり、降園後や放課後の子ども同士のお遊びなどなど、
他のママ達と連絡を取り合ったり、一緒に活動したりという必要がでてきます。
もちろん、ママ同士の年齢を超えて、子ども抜きでも楽しくお友達付き合いできることもあります。
私としては、年齢的にも許容範囲が広がっているので、あまり気にしていないのですが、
年下のママから見たら、怖いのかなあ ?
確かに学生時代に友人と言えば、ほぼ全員同い年。
離れていても、1~2歳しか違いませんよね。
それが、12歳、いえいえ、もっと年上ですから。
やっぱり、友達って感覚から思いっきり外れてます。
あっ、はっ、は。今、自分でこの文章書いてて、改めて気づいたわ。
そりゃ~、ハードル高いね、「友達」は。
無理で当然だ~( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
「先輩」じゃないし。
そこでよく聞く「先輩ママ」という言葉。
これは、必ずしも高齢出産ママにはあてはまりませんよ。
だって、子どもの年齢が一緒ということは、ママとしての経験年数が同じなんだもん。
(互いに第一子だったらね。)
「先輩」ではないよね。
人生では、先輩かもしれませんが(*´∀`*)。
ではでは、なんて呼ぶのでしょう?
もしかして、水面下でおばさんママ、「おばママ」なんて呼んでないでしょうねえ。(自分で言ってるぞ)。
そう呼ばれて、ちっとも嬉しくないけれど、仕方がない感はある。
「高齢ママ」もなんか、「高齢」って言葉が、40、50を通り越して、
70歳以降の匂いもしてくるし。
何か元気の出る「チーム名」ないかなあ。
(チーム作る気なの、私?)
「チーム K点超え」ってどう?
やっぱ、だめだね。
彦摩呂さんにでも、付けてもらいたいわ。
きょうの 一句
ああそうだ まさにわたしは KSN48(高齢出産48歳)
(AKBのお姉さんたちも、いつかはオバサンになるんだよ~。こっちへいらっしゃ~い)